洋画(外国), 洋画は行, ヒューマンドラマ

VOYAGE ボヤージュ
香港の新鋭・SCUD監督による事故、病、鬱、自殺、早すぎる死、死には様々な要因がある。死んでしまった者には、その者を愛する者が居る。肉体を失った魂の行きつく先はどこなのだろうか?死という永遠のテーマに挑んだ作品。
鬱状態にある精神科医を語り部に複数のエピソードが綴られており、そのいずれにも死の香りが色濃く漂っている。「人生は旅」とはよくいったもので、旅の行き先を選ぶことはできても終着点を自分で決めることは難しい(強制的に終わらせる選択肢はあるが)。大自然と裸の組み合わせが心を揺さぶるのは、人間の根底にある太古の記憶が呼び覚まされるからだろうか。

キャスト・作品情報

監督:SCUDスカッド
出演:リュー・バン・クーテン、レニ・スペーデル、デブラ・ベイカー、スーザン・ショウ、セバスチャン・カストロ、アイドリアン・ロン
制作 SCUDスカッド
脚本 SCUD
原題 Voyage
制作年 2013年
制作国 香港
時間 100分

あらすじ

鬱病と戦う精神科医は、世界各国の死にまつわる出来事をノートに綴りながら旅を続けていた。モンゴル、マレーシア、オーストラリアなどで若くして亡くなった人物の物語を追い掛けた彼は、人生の皮肉さに気付く。



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邦画, 邦画は行, ヒューマンドラマ

ぼくが命をいただいた3日間
都会の子どもが田舎での生活を通じて、食べることのありがたさや命の尊さを学んでいく人間ドラマ。
湯気の向こうに 笑顔 が見える。
田舎料理と呼ばれるものかもしれないけど親しみある料理の数々、夜観たからお味噌汁と糠漬けでご飯食べたいなぁと自分が食べてるのかと思うくらいにゴクリとする瞬間がある。
いただくこと、命のあり方、これからの子育て、いろんな視点から観てもいいのかなと思わされます。
そんな大きな命題も ほっこりと、教えてくれる、心で 味わえる 作品です。

キャスト・作品情報

監督:工藤里紗
出演:若山耀人、平祐奈、高橋和也、伊藤裕子
脚本 田中眞一
音楽 岩崎太整
制作年 2015年
制作国 日本
時間 56分

あらすじ

冬休みに父親の実家を訪れた小学6年生の悠介。ある晩、彼は都会では絶対に経験できない出来事に遭遇し、ショックを受けてしまう。



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洋画(外国), 洋画ま行, ヒューマンドラマ

「女神の見えざる手」「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステインが主演を務め、トップアスリートからポーカールームの経営者へと転身した実在の女性モリー・ブルームの栄光と転落を描いたドラマ。
アーロン・ソーキンの力技をまざまざと見せつけられたような。ジェシカ・チャスティンの力強さと圧倒的な立ち振る舞いは見事。エキサイティングな物語をちゃんとエキサイティングに描いてくれる。目まぐるしいまでの成功と堕落をちゃんと一人の人生として描き切るのは圧巻。

キャスト・作品情報

監督 アーロン・ソーキン
出演 ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナー、マイケル・セラ、ジェレミー・ストロング、クリス・オダウド、ビル・キャンプ
脚本 アーロン・ソーキン
原作 モリー・ブルーム
製作総指揮 レオポルド・ゴウト、スチュアート・M・ベッサー
原題 Molly’s Game
製作年 2017年
製作国 アメリカ
モリーブルームというモーグルでオリンピック候補とも言われた選手が怪我から引退て、後に世界のトップスターたちも通ったと言われるポーカーゲームの主催者になるが、違法賭博でFBIに逮捕されてしまうという波乱万丈の女性の実話に基づく映画。



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洋画(外国), 洋画さ行, スリラー, ヒューマンドラマ

最悪の選択

あらすじ

狩猟に出掛けた親友2人、ヴォーンとマーカス。誤って男の子を殺してしまう。そこからは泥沼の道を進んでしまう2人。徐々に人間としての本質を揺るがす事態になって行くヒューマンストーリー。

キャスト・作品情報

監督:マット・パーマー
出演:ジャック・ロウデン、マーティン・マッキャン、トニー・カラン、イアン・ピリー、キャメロン・ジャック、ケイト・ブラッケン、カル・マカニンク、ジャック・キャメロン
脚本:マット・パーマー
原題:Calibre
製作年:2018年
製作国:イギリス
時間:101分
選択というより、流されてる間に身動き取れなくなった感じじゃない?
それも広い意味での選択ではあるけども。
内容としてはものすごく好きな感じで、どこまで追い込まれた気分にさせてくれるのかと、ワクワクしながら観ました。
見つかる前が最高潮だと思うので、その辺もっとジタバタ悪あがきして欲しかったけど。
最初に選択を間違った時から続く空気が、とにかく重く苦しかった。
あの時どうすればよかったのかと考えるけれど、自分の中で浮かんだ選択肢では分からず。そこから始まる、少しずつ自分達のしてしまった事がバレているのではないかと全てが怪しく見えてくる感覚は、まるで自分も共犯のように思えてきて引き込まれました。閉鎖的な村の人達の滲み出る狂気も恐怖です。
ストーリー展開自体は単純ではあるんですけど、寒々しい村と壮大で美しいけれどどこか空虚な風景を下地にした恐怖感がたいへんすばらしかったです。
怒りに駆られ選択の余地なく殺そうとする村人たち、冷静に選択を迫る村人(ローガン)、そして何もかも間違った選択をしてしまった主人公と友人。
この三者三葉の表情が、息遣いが、それぞれの心に絡みつく恐怖が、おそろしかった。
俳優さんのお名前はジャクロさん以外に存じ上げないんですけども、皆々さん気迫と狂気に満ちていて、その場その場の張り詰めた空気が画面のこちら側まで伝わってくるようでした。



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